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窯業系サイディングは塗装よりカバー工法がおすすめ?その理由を解説します

2026.07.29

外壁の色あせやひび割れが気になってくると、「塗装で直るのかな?」と考える方は多いのではないでしょうか。

しかし、外壁の傷み具合によっては、塗装では十分な効果が得られない場合があります。

今回は、新城市で施工した窯業系サイディング外壁のリフォーム事例をご紹介しながら、塗装とカバー工法の違いについて解説します。


窯業系サイディングの寿命

窯業系サイディングは、日本の住宅で最も多く使われている外壁材です。

一般的には30年前後使用できますが、定期的なメンテナンスが必要です。

次のような症状が見られたら注意しましょう。

  • 色あせ
  • コーキングのひび割れ
  • 外壁の反り
  • 表面の剥がれ
  • チョーキング(白い粉が付く)

初期の劣化であれば塗装で対応できる場合もありますが、傷みが進むと塗装だけでは改善できません。


塗装で済むケース

次のような状態であれば、塗装によるメンテナンスが可能です。

  • 色あせが気になる
  • 軽いチョーキングがある
  • コーキングの打ち替えで対応できる
  • 外壁材そのものに大きな傷みがない

塗装は美観を回復し、防水性能を維持するための工事です。


カバー工法をおすすめするケース

一方で、次のような症状がある場合は、塗装では根本的な改善ができません。

  • 外壁が反っている
  • 剥がれや浮きがある
  • 雨水が入り込んでいる
  • 外壁材の劣化が進行している

このような場合は、ガルバリウム鋼板によるカバー工法がおすすめです。

既存の外壁の上から新しい外壁材を施工するため、耐久性が大きく向上します。

今回使用した成形角波は、金属サイディングよりも施工費を抑えられることが多く、シンプルで飽きのこないデザインも魅力です。


新城市で施工した事例をご紹介

今回のお客様からは、

「外壁が傷んで剥がれ落ちそうなので見てほしい」

というご相談をいただきました。

現地調査の結果、窯業系サイディングの劣化が進んでおり、塗装では対応できない状態でした。

そこで、ガルバリウム鋼板「成形角波」によるカバー工法をご提案しました。

また、雨樋も新しいものに交換し、傷みの少ない面はコーキングの打ち替えのみを行いました。

施工後はブラックの外壁が建物全体を引き締め、耐久性も大幅に向上しました。

【 施工前 】

【 施工後】

 

施工事例 ▶︎https://kenzou.co.jp/reforms/8342/


まとめ

外壁リフォームは、「塗装」と「カバー工法」のどちらが適しているかは、建物の状態によって異なります。

無理に塗装を行っても、数年後に再び大きな工事が必要になるケースも少なくありません。

建造では、現地調査を行い、お住まいの状態に合わせた最適な工法をご提案しています。

「塗装で大丈夫かな?」
「張り替えやカバー工法がいいのかな?」

と迷われている方は、お気軽にご相談ください。


建造からのご案内

窯業系サイディング外壁の張り替えをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

窯業系サイディング外壁の張り替えについては、ホームページでも詳しくご紹介しています。

✅ 窯業系サイディング外壁張り替えについて詳しくはこちら

https://kenzou.co.jp/menusiding/

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