建造の職人たちをプチ自慢!どんな人がリフォームしてくれるの?
こんにちは!新城・豊橋・豊川で屋根や外壁のリフォーム、雨樋(雨どい)修理などを手掛けている建造です。
リフォーム工事を頼むとき、「どんな人が工事に来るのかな…」「きちんとした職人さんだといいけど…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
今回は、新城・豊橋・豊川エリアで屋根や外壁のリフォームを手がける「建造」の職人たちについて、手前味噌ではありますが、ちょっと自慢を交えながらご紹介します!
職人歴が長いベテラン揃い!
建造で働く職人たちは、みんな地元・新城出身。
長年新城で仕事をしてきた職人さんたちなので、長くお付き合いしてきたお客さまも多いのが自慢です。
10年、20年と建造で働き続けているベテランが多いですが、最近は若い職人も加わって、入社して3、4年の期待のホープも活躍中です。長く活躍している職人たちが多いことで一番の魅力は、人の入れ替わりが少ない分、チームワークも抜群なこと。
現場では年上の職人たちが若手に直接教え、日々の仕事を通じて技術を磨いています。
雨の日の努力が、技術の差に!
屋根や外壁の仕事は天候に左右されるため、雨の日は現場に行けないということもよくあります。ですが、雨の日は外仕事ができないため、建造の職人たちは倉庫で技術の練習をする時間に充てています。
例えば、銅板を使った折り鶴づくり。金属の中でも柔らかくて、加工が難しい銅板を折り・曲げて、繊細に仕上げるこの作業は、手先の感覚を養い、実際の現場作業にもつながる立派なトレーニングなのです。
ちなみに、この銅板折り鶴は、もともと板金組合の取り組みとして始まった職人の技が生かされたものづくり。かつて広島で平和記念の折り鶴が焼失した際には、板金で作った折り鶴を寄贈したことも。建造ではその活動を受け継ぎ、今も静かに技を磨き続けています。
地元密着で、安心と信頼の仕事を
大切な家のことを任せるからこそ、「どこから来たかわからない業者さんに頼むのはちょっ
と不安…」。
そんな声をよく耳にしますが、建造の職人たちはみんな新城生まれ・新城育ち。顔見知りのご近所さんだったり、地域の祭りで一緒に太鼓を叩いたことがあったりすることもあるんです。
仕事だけでなく、人柄でも信頼していただけるよう、地道に地域に根差してやってきました。
ーーリフォームは、家を預ける大切な作業。だからこそ、どんな職人が来るかはとても大事です。建造は、技術も経験も、人柄も信頼できる職人たちが揃っています!ぜひ気軽にご相談くださいね。
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