屋根リフォーム「今すぐやるべき工事」と「待っていい工事」の境界線とは?
こんにちは!
屋根リフォーム新城市・豊橋市・豊川市で屋根や外壁のリフォームを手掛けている建造です。
今回は「屋根のリフォーム」に関する話を職人目線で解説します。実は屋根リフォームには、状態によって 「今すぐやるべき工事」と「少し様子を見てもいい工事」があります。その違いを、職人目線でお話しします。
屋根工事で「今すぐやるべき」なのはこんなとき

まず、迷わず早急に対応すべきなのは、雨漏りのようなマイナスの状態をゼロに戻す工事です。
具体的には、
ー雨漏りしている
ー屋根の棟板金が飛びそう
ー棟板金がすでに飛んでしまった
などのケースです。
雨漏りは、放置すると下地や柱を傷めてしまいますし、家の中に雨水が入れば家具や大切なものも濡れてしまいますよね。
また、棟板金が飛びかけている状態も、強風で飛散すれば庭に駐車している車に当たったり、ご近所に迷惑をかけてしまう可能性があります。
こうした状態は、マイナスな状態だからこそ、迷わず早めの対応が必要です。
今すぐでなくてもいい屋根工事とは?

屋根工事の中には、緊急性は低いけれどゆくゆくは必要になる工事があります。
例えば屋根のカバー工法や、屋根の葺き替え工事などがその一つ。
・屋根のカバー工法
今は雨漏りしていないけれど、見た目が古くなってきた。どうせやるなら綺麗にしたい、というケース。
・瓦屋根を軽い屋根に葺き替える
瓦を降ろして金属屋根にする工事は、屋根が軽くなるメリットがあります。ですが、だからといって今の瓦屋根が「悪い」というわけではありません。
家の強度も瓦の重さを前提に設計されているはずです。
ただし、将来の地震への備えや、ゆくゆくは屋根をリフォームしなければならないのであれば、軽くした方がいいのは確か。
大きく屋根が傷んでしまう前にメンテナンスしておけば大きな出費を抑えられる可能性も高まります。

緊急性が低い工事でも「放置していい」という意味ではない
屋根や外壁は、雨風をしのぐためのもの。
だからこそ、今すぐ困っていないケースも多いのは事実です。しかし、放っておいて劣化しないことはありません。
「築30年経った家をなんとかしたい」となったとき。何も手を打っていなければ、下地まで傷んで大規模工事になることもあります。また、本来なら小さな補修で済んだものが、放置によって大きな工事になってしまうというのは現場でよく見るケースです。
ちょっとずつ手を打っていれば小さく済むことでも先延ばしにすると大きな工事になってしまうというのが、屋根や外壁リフォームをいつするべきかという点で難しいところです。だからこそ、大切なのはプロの目線で正しく状態を見てもらうことなのです。

ーー屋根のリフォームを「急いだ方がいいのか分からない」 「まだ大丈夫だと思うけど心配」。そういう時こそ、現状確認が一番です。
建造では、無理に工事をすすめることはありません。今すぐ必要な工事なのか、計画的に考えていい工事なのか、現場を拝見しながら職人目線で正直にお伝えしています。
屋根や外壁が気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。
今やるべきかどうかを一緒に整理するところから始めましょう!
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