雨漏り診断士ってどんなことができるの?プロの現場をご紹介します!2025.09.11

雨漏り診断士ってどんなことができるの?プロの現場をご紹介します!
「何度直しても雨漏りが止まらない」「どこから水が入ってくるかわからない」 そんなお悩みに、本当の意味で向き合えるのが“雨漏り診断士”のいる会社です。 建造では、社長を含む4名がこの雨漏り診断士の資格を取得。今回はこの専門資格がなぜ重要なのか、そして実際にどんな現場でその力が発揮されるのかをご紹介

外壁材どれを選ぶべき?周りの環境や耐久性で考えてみよう2025.09.04

外壁材どれを選ぶべき?周りの環境や耐久性で考えてみよう
住まいの外壁をそろそろリフォームしたいと思ったとき、「どんな外壁材を選ぶべきか?」というのはとても大切なテーマです。 今回は、予算や住まいの環境、そして耐久性の観点から、外壁材の選び方についてご紹介します。 外壁リフォームなら「ガルバリウム鋼板」が主流! 最近の外壁リフォームで最も人気

スタッフ募集!2025.08.27

スタッフ募集!
「10年後、20年後。職人は花形の仕事になる!」 「ものづくりが好き」「体を動かすのが得意」「将来役立つスキルを身につけたい」そんな方を、建造は大歓迎します! 正直 今は、職人のなり手が少なくなっています。でも逆に考えてみてください ーーこれから10年、20年先には 「職人の技術」が

しんしろ軽トラ市へ出店します2025.08.22

しんしろ軽トラ市へ出店します
8月24日(日) しんしろ軽トラ市へ出店します。 職人手作り銅板折鶴の販売のほか、 屋根材や外壁材の展示予定です。 ご相談などあればこの機会にお気軽にどうぞ! 軽トラ市へお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください♪

鮎釣り大会で優勝しました2025.08.20

鮎釣り大会で優勝しました
先日行われた、岐阜県下馬瀬川での鮎釣り大会。 弊社スタッフの菅沼が優勝しました! すごーい!おめでとうございます👏✨️ 現場スタッフの菅沼の趣味は釣り。 毎年各所の鮎釣り大会に出場しています。 過去には大きな全国大会にも出場した事もある実

屋根の雨漏りしやすい場所「谷樋(たにとい)」に関する豆知識2025.08.28

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「雨漏りが突然はじまった…」そんなご相談を受ける中で、原因の一つとして多いのが「谷樋(たにとい)」の劣化です。今回は、あまり知られていない“谷樋”についての豆知識をお届けします。 「谷樋に銅板を使っている」家にお住まいの方は、ぜひ谷樋の状態を定期的に確認していただきたいのですが、その理由についてお

建造の職人たちをプチ自慢!どんな人がリフォームしてくれるの?2025.08.21

建造の職人たちをプチ自慢!どんな人がリフォームしてくれるの?
こんにちは!新城・豊橋・豊川で屋根や外壁のリフォーム、雨樋(雨どい)修理などを手掛けている建造です。 リフォーム工事を頼むとき、「どんな人が工事に来るのかな…」「きちんとした職人さんだといいけど…」 そんなふうに感じたこと、ありませんか? 今回は、新城・豊橋・豊川エリアで屋根や外壁のリフォーム

「よるさんぽごはん」協賛しています2025.08.08

「よるさんぽごはん」協賛しています
毎月第二日曜朝に開催されている「あささんぽごはん」。 8月は夜開催の「よるさんぽごはん」に変身! 今回も協賛させていただいております。 おにぎりやスイーツなどなど、キッチンカーもたくさん! 日曜日の夜、お散歩がてら夜ごはんいかがですか? お気軽に

夏季休業のお知らせ2025.08.07

夏季休業のお知らせ
2025年夏季休業のお知らせ 8月9日(土)~17日(日)の間、夏季休業させていただきます。 LINEやメールなどへの返信は連休明けとなりますのでご了承ください。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんが、 どうぞよろしくお願い致します。

【住まいの屋根】この症状が出ていたらリフォームのタイミング!2025.08.14

【住まいの屋根】この症状が出ていたらリフォームのタイミング!
こんにちは!新城・豊橋・豊川で屋根や外壁のリフォーム、雨樋(雨どい)修理などを手掛けている建造です。 大切な住まいを雨風などから守る屋根。普段、どんな状態なのか見えにくい場所なので、劣化や不具合に気づきにくい部分でもありますよね。とはいえ屋根は、住まいの耐久性や快適性を大きく左右する重要な役割を担

板金の技術があるからできる!「建造」の技術力~建築で使われている板金技術とは?~2025.08.07

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こんにちは!新城・豊橋・豊川で屋根や外壁のリフォーム、雨樋(雨どい)修理などを手掛けている建造です。 これからの暮らしを見直すタイミングで「住まいの手入れ」が気になってきた方へ── 今回は、そんな皆さまに知っていただきたい、私たち建造の“技術力”についてお話しします。 建造は、2代目が「現

経年劣化による雨漏りは火災保険の対象?適用されるかどうかの見極め方と対策2025.08.28

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「最近、和室の天井にシミができている気がする…」 「雨の日にポタポタと音がするけど、もしかして雨漏り?」 築年数の経った家に住んでいると、こうした小さな異変が気になってきますよね。 長く住み続けてきたからこそ気づける変化ですが、実は築年数が古くなるほど、雨漏りのリスクは高まります。 とは