スタッフブログ

忘れてはいけない「物価高」の影響。屋根リフォームは早めがいい場合もあります

2026.03.26

こんにちは!
屋根リフォーム新城市・豊橋市・豊川市で屋根や外壁のリフォームを手掛けている建造です。

今回は、リフォームを考える上で忘れてはいけないテーマ、「物価高」の影響についてお話しします。

屋根や外壁の工事は決して安い買い物ではありません。だからこそ、「まだ困っていないから先延ばしにしよう」と考える方も多いと思います。もちろん、すぐに危険な状態でなければ、慌てる必要はありません。ただし、将来的にリフォームや修繕を考えているのであれば、早めに動いた方がいいケースもあるというのが今の現実です。

資材費は確実に上がっています

実際に、屋根工事や外壁工事にかかる資材費は、ここ数年で大きく上昇しています。
コロナ禍前と比べると、
1.5倍〜1.8倍ほど価格が上がっている材料もあります。

金属屋根材や、外壁材、下地材、シーリング材……など、どれも例外ではありません。
これは一時的なものというより、世界的な原材料高騰や物流コストの上昇が背景にあります。

そう聞くと、「1年後、安くなる可能性はあるのかな?」と気になる方もいらっしゃるかもしれません。
正直にお伝えすると、「1年後には今より安くなっている」という可能性は、あまり期待できません。今の市場の流れを見る限り、1年後には今よりも確実に資材コストが上がっていると考えた方が自然です。建築業界では、「今が一番安い」と言われることもあるほどです。

すぐ困っていなくても、考え方は2つ

外壁や屋根のリフォーム工事は、傷み具合が、「雨漏りしている」「今すぐ危険」という状態でなければ、急ぐ必要はありません。

ですが、いずれ5年以内、10年以内にやると決めている工事であれば、物価高を考慮すると、早めの方がトータルコストは抑えられる可能性があります。

例えば、
・数年後に屋根を葺き替える予定
・外壁は近いうちに塗装予定

という場合は、資材高騰の影響を受ける前に動く、という判断もひとつの賢い選択肢です。

ただしだからと言って判断を焦ってしまうのは避けてほしいというのが正直なところです。
屋根や外壁は、状態をきちんと見極めることが第一です。今すぐ必要な工事なのか計画的に考えていい工事なのか物価高を考慮して早めに動いた方がいいのか、建造ではきちんとご説明するようにしています。

建造では、物価高も正直にお伝えします

建造では、見積もりをご説明する際に、物価高の影響についても正直にお伝えしています。

当然ながら「今やらないと危険ですよ」と煽ることはありません。
ですが、「将来的にやる予定なら、価格は今後上がる可能性が高いです」という現実はきちんとお話しします。

判断するのはお客様です。そのための材料を、できるだけ正直にお伝えすることが、私たちの役割だと考えています。

リフォームはタイミングも大切

屋根や外壁のリフォームは、劣化状況だけでなくご予算や、将来の住まい方、そして物価の動向などを総合的に見て判断するものです。

「まだ困っていないから先延ばし」もひとつの選択ですが、将来的にやると決めているなら、今が一番安い可能性もある。

この視点も、ぜひ頭の片隅に置いておいていただければと思います。

ーー屋根や外壁のタイミングで迷っている方は、まずは現状確認から始めてみませんか?
建造では、今すぐ必要かどうか、そして物価高も含めた現実的な判断材料を、正直にお伝えしています。お気軽にご相談ください!

最新記事

アーカイブ