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新年だからこそ確認したい、屋根・外壁の「チェックリスト」

2026.01.08

新年を迎えると、家の中を片付けたり、久しぶりに実家へ帰ったりする機会が増える方も多いのではないでしょうか。
そんなとき、ふと気になるのが「家の外回り」。

毎日見ていると気づきにくいのに、久しぶりに見ると
「あれ?外壁こんなに汚れてたっけ?」
「屋根、前からこんな色だったかな?」
と感じることもあります。

今回は、新年のタイミングだからこそ考えておきたい屋根・外壁のお手入れポイントを、現場目線でご紹介します。

屋根・外壁リフォームにハイシーズンはある?

屋根や外壁の工事には、「この時期が一番いい」という明確なハイシーズンはありません。

基本的には一年を通して対応できますので、時期そのものを気にしすぎる必要はないと思っていただいて大丈夫です。

ただ実際には、建造でこれまで屋根や外壁のリフォームをさせていただいたお客様の中には、お客様のほうで
「真夏は暑くて大変そうだから避けようか」
「真冬は寒い中での作業は申し訳ない」
と気を遣ってくださることも多く、時期によっては比較的ゆとりをもって工事ができる場合もあります。

ですが、そんなお気遣いは、お気持ちだけありがたくいただきながら、一番に優先するべきはお客様の大切なお住まい。
「気になったときが相談どき」——それくらいの感覚で考えていただくのが一番です。

久しぶりに見ると気づく屋根や外壁の傷み

家を出て暮らすお子様やお孫さんが帰省したときや、少し離れた場所から家を眺めたときに、外回りの変化に気づくことがあります。

特に多いのが、外壁や屋根の汚れです。
「あれ?前より少し汚れている?」と気になっても、そこまで慌てなくて良いものの、見た目の印象が変わることで「そろそろかな」と感じるきっかけになります。

また、雨どいが外れていたり、傾いていたりするのも比較的見つけやすいポイントです。
雨どいは、雨水を正しく流すための大切な役割を担っているため、気づいたときに確認しておくと安心です。

ただ、外回りの中でも、あまり意識して見ないのが軒天です。
古いベニヤ板が使われている場合、湿気などで剥がれてしまい、垂れ下がっていることもあります。
また、軒天がボードの場合でも、長年の汚れが溜まって黒ずんで見えることがあります。
汚れだけであれば、塗装前の水洗いで対応できることがほとんどですが、剥がれている状態は放置せず、早めに直しておいたほうが安心です。

ぜひ軒天で「何か変だな」「汚れているな」と感じたら、まずは建造までご相談ください。

新年におすすめ!外回りセルフチェックリスト

ここまでの話を踏まえて、まずは外壁や屋根などの外回りリフォームの目安となるセルフチェックリストをまとめてみました。

ぜひ一度、次のチェック項目を意識しながら家の周りをぐるっと見てみてください。

□ 外壁が以前より汚れて見える
□ 屋根の色あせ・汚れが気になる
□ 雨どいが外れている・傾いている
□ 軒天が剥がれている、黒ずんでいる
□ 訪問販売で屋根や外壁のことを指摘された
□ 近所で同じような家がリフォームを始めた
□「このままで大丈夫かな?」と少し不安がある

いくつか当てはまっても、すぐに工事が必要というわけではありません。
まずは「今の状態を知ること」が大切です。

相談に来られる方の多くは、こんなきっかけでリフォームを検討

実際に建造に屋根や外壁のリフォームでご相談に来られる方の多くは、

「訪問販売で屋根のことを言われて不安になった」
「近所で工事が始まって、自分の家も気になった」
「この状態のまま置いておいていいのか知りたい」

といった理由がきっかけです。

「今すぐ直したい」というよりも、いずれのために、一度ちゃんと見てほしいというお気持ちの方がほとんどです。

また、以前お孫さんが遊びに来た際に「この家、寒いね」と言われたことをきっかけに、窓のリフォームを検討されたお客様がいました。
その流れで外壁の相談にもなり、「外壁が汚れていると、ちょっと暗く見えるね」という話になったこともあります。毎日暮らしていると気にならなくても、第三者の目線で初めて気づくことは意外と多いものです。

ーー新年は、住まいを見直す良いタイミングです。
屋根や外壁は、毎日目にしているからこそ変化に気づきにくい場所でもあります。

建造では、今の状態を正しくお伝えし、この先も安心して暮らせるかどうかを一緒に考えていきます。
今年も地域の住まいに寄り添いながら、丁寧な仕事を続けていきます。

ぜひ屋根や外壁のことで不安やわからないことがあれば、お気軽に建造までご相談ください!

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