下地が傷んでいる外壁の本当の怖さとは?塗装では直せない外壁の傷み
こんにちは!屋根リフォーム新城市・豊橋市・豊川市で屋根や外壁のリフォームを手掛けている建造です。
大切な住まいを守る外壁は、気がつくと「あれ?なんだか傷んでいるかも」と思うことも。
ですが表面だけではわからない下地の傷みも実は怖いと知っていましたか?
今回は、外壁リフォームの中でも意外と見落とされがちなテーマ、「下地の傷み」についてお話しします。
外壁の見た目が気になって「塗装をしたい」というご相談は多いですが、実はその裏側にある下地の状態こそが、とても重要。その理由についてもお話しいたします。
下地の傷みは「見えない」からこそ怖い

外壁や屋根の下地は、基本的に外からは見えません。そのため、実際に外壁を剥がしてみないと、傷んでいるかどうか分からないケースがほとんどです。
外壁に使われている素材には、
・金属外壁(トタンなど)
・窯業系サイディング
・木質系外壁
などさまざまな種類があり、それぞれ構造も下地も異なります。
なかでも使われていることが多く、外壁張り替えなどのご相談が多いのは、金属外壁。こうした外壁材は、見た目はまだ大丈夫そうに見えても、実際に張り替えのために剥がしてみると、内部の下地が傷んでいるケースが珍しくありません。
外壁の下地が傷むとどうなるのか

外壁の下地が傷んでいる状態は、外壁内部の木材が腐っている状態を指します。
そのため、傷んでいるのをそのまま放置すると、カバー工法などで使用するガルバリウム鋼板などの外壁材をしっかりと壁に固定できなくなってしまいます。
また、雨水が壁の中に入りやすくなってしまった結果、建物の強度が低下してしまうことも。
さらに怖いのが、シロアリ被害です。腐った木材はシロアリが好む格好の環境。もし室内でシロアリを見かけるような状態であれば、もしかしたら外壁の下地が傷んだ状態がかなり進行しているサインかもしれません。
外壁の下地が傷んでいると「塗り替え」だけではNG
外壁リフォームに関するご相談として多いのが、「とりあえず塗装で直せませんか?」というご相談です。
ですが、外壁の下地が傷んでいる状態では、表面をいくら塗装してカバーしても根本的な解決にはなりません。
結局は問題を後回しにして、より大きな修繕が必要になるケースもあります。
迷ったら、まずは現状確認から

外壁リフォームで一番大切なのは、見た目ではなく中の状態を正しく把握することです。
塗装でいいのか、張替えが必要なのか、下地の補修が必要なのか。これは、現場を見ないと判断できません。
と言っても、外壁の傷みは、見た目だけでは分からないことも多いもの。特に今回のテーマのような外壁下地の状態は、プロが見ても判断が難しいケースもあります。
だからこそ、「まだ大丈夫そうだけど気になる」「塗装でいいのか分からない」そんな段階でのご相談が大切です。
建造では、外壁の表面だけでなく、下地の状態も含めて正直にお伝えしています。大きな工事になる前に、まずは現状を知ること。それが、後悔しないリフォームへの第一歩です。
ぜひお気軽にご相談くださいね。
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