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「今すぐ工事しないと危険」は本当?屋根修理・外壁リフォームの業者の見極め方

2026.01.22

屋根修理や外壁リフォームは、そう何度も経験するものではありません。
だからこそ、「どこに頼めばいいのか分からない」「失敗したくない」という不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
実際、工事内容は専門的で分かりにくく、業者選びを間違えると、後悔につながってしまうこともあります。
今回は、この新城の地で、屋根や外壁修理のプロとして地域密着で長年仕事を続けてきた立場から安心できる会社の見極め方についてお話しします。

「今すぐやらないと危険です」は、本当に正しい?

業者選びで気をつけたいポイントの一つが「今すぐ工事しないと大変なことになります」と強く迫ってくるケースです。

確かに、早めの対応が必要な状態もありますが、すべてのケースで「修理をすぐ決めなければいけない」とは限りません。
また、見積もりの内容で気になることがあれば、遠慮なく聞いてみることが大切です。

実際にあった例では、お客様が大手ハウスメーカーに依頼した修理の見積もりに、工事内容が「〇〇工事一式」としか書かれておらず、細かい項目の説明もなかったということがありました。この方は「だから不安」とご相談くださったのですが、本来であればご質問に対してどこまで丁寧に答えるか、を一つの見極めポイントとしてもいいかもしれません。

「大手だから安心」「プロに任せれば大丈夫」と思って、そのまま契約してしまう方も少なくありません。大切なのは、判断をお客様に「急がせるかどうか」ではなく、納得できる説明があるかどうかです。

見積もりは分かりやすさも大切

屋根や外壁リフォームのお見積書は、専門用語や数字が多く、細かく書けば書くほど分かりにくくなることもあります。
そのため、説明する側としても「どこまで細かく説明すれば、お客様にとって分かりやすいのか」というジレンマを感じることがあります。

建造では、単価を明示するなど、できるだけ根拠が伝わる形で見積もりを作成しています。建造では分からないことをそのままにせず、「これは何の費用なのか」「どこまで含まれているのか」をきちんと説明できることが、信頼できる会社の条件だと考えています。

工事の良し悪しは「終わったあと」に分かる

また、屋根や外壁の工事は完了直後はきれいなのが当たり前。
実はその工事の良し悪しは、完成した直後よりも、数年後に差が出ることが多い仕事です。

それにもかかわらず、屋根や外壁のリフォームを手がける会社の中には、期間限定で回ってくる「流しのペンキ屋さん」のような業者も存在します。
すべてが悪いわけではありませんが、工事後に何かあったとき、連絡が取れないというケースも実際に耳にします。これでは少し不安ですよね。

だからこそ重要なのが、「何かあったときに、すぐ相談できる相手かどうか」。
わたしたち建造が地元に根を張り、長年この地域で仕事を続けてきたことは、逃げも隠れもできない場所で、責任を持って仕事をしてきた証でもあります。

軽トラ市など地域のイベントで顔を合わせる機会があるのも、地域密着ならでは。 「どこに相談すればいいか分かっている」という安心感は、何より大きなポイントです。

地域で続ける=信頼を積み重ねるということ

建造は、この地域で100年近く仕事を続けてきました。
それは、ずっとこの場所でお客様と向き合い、信頼を積み重ねてきた結果です。

ーー何かあれば、これからもずっとこの地域にいる。

お客様や地域の皆様にそう思っていただけることが、私たちの責任であり、誇りでもあります。私たちは、だからこそ、これからも「頼んでよかった」と思っていただける仕事を、新城の地で続けていきます。

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