このような症状には要注意!
屋根材や外壁材の下には「防水紙」が張られていて、通常は屋根材や外壁材のすき間など から雨水が侵入しても、この「防水紙」が雨水をシャットアウトしてくれ雨漏りにはなり ません。けれど、防水紙が劣化し破れたりすると、そこから雨水が侵入してしまいます。 また、雨水が侵入しても、断熱材に吸収され雨漏りに気付かない場合もあります。
実はこのように表面化しない雨漏りは気付かず、長い間放置してしまい住まいに甚大なダ メージを与えてしまうことも少なくないのです。
雨漏りを放っておくと、柱や梁を腐らせたり傷めたり・・・
住まいにダメージを与えてしまいます!
板金棟の剥がれ
板金棟の浮き
鬼瓦の破損
棟しっくいの欠落
瓦の割れ
瓦のズレ
カラーベストの劣化
金属屋根のサビ
雨漏りは、一つだけの原因でなく、
色々な症状や気象条件が複雑に絡み合って起こることも。
雨漏り修理は原因の特定が難しく、施工のリスクが高い工事です。
80年以上のノウハウを蓄積。新城で一番多くの「雨漏り修理」を手がける、
我々、プロにお任せください!
NPO 法人雨漏り診断士協会が実施する「雨漏り診断士試験」に合格した者だけに付与される資格です。
建物の最も基本的な機能は雨露を凌ぐことです。けれど、雨漏りに対処するための、原因究明や修理に対 する専門教育機関は存在しません。そのために雨漏りに携わる各人の技術も見識もまちまちで、悪意はな くとも雨漏りの真の原因を見逃してしまったり、何度修理しても雨漏りが収まらないという事態が起こっ ています。
また、新築を推し進める時代から、既存建物のストック活用に価値を見出す時代へと移り行くなかで、 リフォーム詐欺や、適正な能力を有さない者による施工トラブル等も増加する傾向にあります。
雨漏り診断士協会は、それらのトラブル発生を抑えるべく、『技術者の職業能力開発』の一環として、雨 漏りに関する調査研究、及び、教育研修を実施すると共に、公正な立場で診断を行う『雨漏り診断士』の 資格を付与し、雨漏り診断業務の適正化を目的に活動する協会です。
こんなとき、まずはお電話を!
・雨漏りを止めて欲しい。
・いくらかかるのか費用が心配。
・相談するとしつこくされないか心配。
・突然セールスが来て不安になった。
・不具合があるけれど、どうしていいかわからない。
ご予算はいかがでしょうか?
いろいろお聞きし、お客様に寄り添った、最適なプランをご提案いたします。