屋根リフォーム

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カラーベスト屋根と下に敷かれている防水シートの耐用年数が過ぎているので「 カバー工法 」という、今ある屋根を剥がさずに、その上に重ねて新しい屋根材を施工する方法をおすすめしました。
エバールーフ葺き
エバールーフという屋根材を葺きました。横ラインが美しいのが特徴です。軽量なので築年数の経った家にも優しく、ガルバリウム鋼板性なので耐久性にも優れています。
屋根リフォーム
既存屋根は剥がさず、その上に新たに軽量な屋根材を葺く「カバー工法」というリフォーム工事です。
瓦屋根リフォーム
雨漏りの原因は、古くなった谷樋穴あきと、瓦屋根の破損でした。
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過去にカラーベスト屋根に、波スレート瓦を重ねて葺くリフォームを行っている屋根のリフォームです。
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[R5.5] 1981年(昭和56年)以前の住宅は、耐震基準改正前の、耐震性能が低い建物である可能性が高いので、金属の軽い屋根で葺き替える方が安心です。
ガレージ屋根リフォーム
[令和4年11月]老朽化により、傷んだりサビたりしてしまい、放っておくと雨漏りしてしまうだろうから 綺麗に葺き直してほしい、とご依頼いただきました。
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築年数の古い家では、金属の屋根などの軽い屋根材を選んだ方が安心です。
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一般的には「カバー工法」には断熱材が裏打ちされた専用の屋根材で葺くのですが、今回は予算を抑えるため「エバールーフ」という、断熱材がない屋根材で施工しました。
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サビが浮いている屋根は張替えを、傷みが少ない部分は塗装を提案しました。
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カバー工法は、今ある屋根を剥がさないで、既存の屋根の上に防水シートを敷いて、その上に新しい屋根材を葺きます。
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土葺き瓦屋根から、エバールーフ屋根へのリフォーム完成です! 雨漏りもとまり、屋根も軽くなって、スッキリモダンな屋根になりました。これで、大雨でも安心だと喜んで頂けました。
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