こんにちは 恵子です。 日中はまだまだ暑いですね。
今日は午後からチラシ作りのセミナーを受けてきました。
我が社のチラシは年月は長いけど、まだまだ知らない事ばかりで、
「 チラシって奥深いなぁ~ 」 と、ため息が出てしまった恵子です。(これからも頑張ります!)
さて、9月と言えば防災月で、テレビとかで盛んに地震につて放送されていますね。
何でも、30年以内に地震が起こる確率が、また見直され上がったようで・・・、怖いです。
で、以前 新聞から切り抜いた記事で、とても参考になると思うのでシェアしますね。
スタッフブログ
わが家を強く
要約すると、
一級建築士の大森さんが、築35年の義父の家の屋根をリフォームした。
陶器瓦の屋根は16 トンもあり、カラーベストに葺き替えることで、4 トンの重さになった。
「 屋根が軽くなればなるほど、地震で受ける力は力は弱くなり、家の重心も低くなるので耐震効果は大きい 」
トタン外壁も、さびにくい鋼鈑(ガルバリウム鋼鈑)に。その際、柱と筋交の継ぎ目を金具で補強した。
総費用は250万円で、その内60万円は補助金で賄った。
高齢者の場合は、屋根の軽量化を提案しても なかなか応じてもらえないが、地震が起きてからでは遅い。
大森さんは屋根を軽くする必要性を熱っぽく話す。
わが家の耐震が心配な方・・・ 心配だけれど、どうしていいかわからない方・・・
どうぞお気軽にご相談ください。
一級建築士の大森さんが、築35年の義父の家の屋根をリフォームした。
陶器瓦の屋根は16 トンもあり、カラーベストに葺き替えることで、4 トンの重さになった。
「 屋根が軽くなればなるほど、地震で受ける力は力は弱くなり、家の重心も低くなるので耐震効果は大きい 」
トタン外壁も、さびにくい鋼鈑(ガルバリウム鋼鈑)に。その際、柱と筋交の継ぎ目を金具で補強した。
総費用は250万円で、その内60万円は補助金で賄った。
高齢者の場合は、屋根の軽量化を提案しても なかなか応じてもらえないが、地震が起きてからでは遅い。
大森さんは屋根を軽くする必要性を熱っぽく話す。
わが家の耐震が心配な方・・・ 心配だけれど、どうしていいかわからない方・・・
どうぞお気軽にご相談ください。