折半屋根雨漏り修理

こんにちは!
火曜日担当のたけしです。

今日は雨漏り修理の現場をご紹介します。

折半の屋根の雨漏りがすると
ご依頼をいただき、補修の工事を行いました。
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折半の屋根の雨漏りの場合、重要となるのが
本棟部分のこの写真の部分です。

手前がエプロン面戸、奥が水止め面戸と呼ばれるものです。
簡単に言うとこの2つの面扉に
風に吹き上げれ勾配に逆らってくる雨漏りを
せき止める効果があります。

なので風が強い日のみ雨漏りがする場合は
この面戸のコーキングの切れだったりが
原因となるケースも少なくありません。

ただ奥の水止め面戸はエプロン面戸に隠れているため、事前に不備を発見することが難しいです。
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今回は棟にルーフファンが付いていました。
当初は外して収める予定でしたが、
急遽、上記の写真のようにヒレを起こして
施工することに。


するとやはり水止め面戸のコーキングに原因がありました。
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これが今回の雨漏り箇所周辺のコーキング。
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そしてこれが正常箇所のコーキングです。

雨漏り箇所周辺は
コーキングに弾力がなくなり、亀裂が入ってしまっています。

これをきれいに取り除き
コーキングを打ち直していきます。
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コーキングを打ち直したら
棟カバーをさらに板金で覆います。
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施工前より大分棟カバーのワイド寸法を大きくしました。
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ルーフファン廻りも、もちろん水切りで
雨仕舞いを行います。
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これで工事が完了です。
日曜日の雨天を経て、月曜日に訪問させて頂き、
雨漏りがないことを確認しました。


なかなか原因の究明が難しい雨漏りですが
お困りの方は是非、ご相談ください。
責任をもって対応させていただきます。

雨漏り診断士4名在籍しております(^^)