台風が近づいています。

こんにちは。今日だけ月曜日担当の剛です。

いよいよ?今年も9月に突入です。毎年9月になるとお10月の富永神社の祭礼に向けての準備が始まります。
昨日も朝から一日お祭りモード!
ちょっと寝不足気味ですがあと一ヶ月気合も入れてがんばります!



またまた台風が近づいているようです…
この夏に何回台風関連のブログを書いたか分からないぐらいですが…
今回の台風は非常に勢力が強いみたいです。

台風で一番気になるのが住宅への被害です。
予想もできない被害が発生するのが台風の怖いところです。

台風の被害で一番お問い合わせの頂くのはポリカの屋根の破損です。
ポリカの屋根が風に煽られて飛んでしまった…云々は何度もブログでお伝えしましたので
今日は少し視点を変えて紹介します。
ポリカ屋根写真
どこにでもあるタイプのテラスの屋根です。
確かに経年劣化によるくすみ、継ぎ目の汚れの目立ちはありますが
まだまだ、屋根としての役目は果たしてくれそうです。
ポリカ屋根破損
しかし、一回の台風で台風で飛ばされてしまうこともあります。
ポリカ屋根写真
ではなぜこうなってしまったのか理由を考えてみたいと思います。
分かりやすいように写真を撮ってみました。

アルミの下地の屋根の場合、プラスチックのフックを使い屋根材と本体を固定します。
写真の一番右の列の灰色っぽいものが真新しいフック、
その左隣の列の黒っぽいものは古いプラスチックのフックです。

パッキンが薄くなり、劣化が進んでいるのが確認できるかと思います。
劣化したフックのときは少し力を入れて下から押し上げるように叩くと簡単に外れてしまいました。
ですので、台風の強風で煽られると飛ばされてしまうのにも納得できまよね。


お客様は普段、屋根の下側からしか見ることしかないのでパッキンの劣化に気づけません。
まだまだ大丈夫だと思っていたのに…というのはこんな一因もあるかもしれません。


(とは言いながらテラス屋根の場合は本体への被害を避けるため、一定の力が加わると屋根材が剥がれるようにできていま
す)


続いて紹介するのは雨樋です。
雨樋も台風で外れてしまったというお問い合せをよく頂きます。



雨樋破損写真
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外れてしまうのは、大抵雨樋と雨樋の継ぎ目の部分です。
普通の雨ぐらいなら正常に排水していたのに…となる予想外の被害かもしれません。
台風になり異常な雨の量が雨樋に流れ込むと水圧で外れてしまうこともあります。

竪樋の継ぎ目は清掃をできるようにしておくため、全ての継ぎ目をボンドで接着することはいたしません。
雨樋が新品ならしっかりしているので大丈夫ですが、劣化してくると水圧に負け外れてしまいます。

今一度、お住まいのご確認をよろしくお願い致します。
不安なことがあれば建造までお気軽にお問い合わせください。