床フローリングの改修工事の紹介です。
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床フローリングの改修工事の紹介です。
こんにちは。火曜日担当の剛です。
祝日があって曜日の感覚がズレてしまっておりました…
今日は水曜日ですが火曜日担当の剛がブログを書くことにします。
さて今日は床フローリング張りの工事を紹介しようと思います。
既存のフローリングを剥がす施工現場と既存のフローリングの上に上張りする施工現場がありましたので
比較しながら見て頂ければと思います。
まずは既存の床フローリングを撤去する必要がある現場からの紹介です。
写真の奥にご注目ください。(分かりにくくてすみません)
こちらの写真では少し分かりやすくなりました。
建具の敷居を見てください。
フローリングと敷居との段差がありません。
フローリングを上張りしたら建具が外せなくなってしまいます。
大工さんが床を剥がしながら新しいフローリングを張っていきます。
確かに剥がすだけ手間はかかってしまいますが、下地の状態を目で見て確かめられます。
床がベコベコすると悩んでいたお客様もしっかりした下地を見れて一安心です。
施工完了です。
完了後もばっちり敷居と同じ高さで納まりました。
キッチン下の床はフローリングを撤去していませんが、違和感なく仕上がっています。
続いては既存よりフローリングを上張りする現場の紹介です。
既存を撤去する必要がありませんので、気軽にリフォームできちゃいます。
例にならって写真奥の建具敷居にご注目ください。
床と敷居に段差があります。
奥の建具敷居も、写真左の建具敷居も段差があり、
これなら上張りができそうです。
明るいキレイな床に生まれ変わりました。
8畳間ぐらいまでなら一日足らず工事完了できます。
現場によって施工方法は様々ですが、最適な方法を提案させて頂きます。
2現場とも施工前のフローリングの種類が同じですが偶然ではありません。
市松模様のフローリングは当時(30年ほど前)流行したそうです。
そのまま30年程経過しリフォーム適齢期を迎えました。
市松模様のフローリングのお客様、床がベコベコ、フアフアする悩みやはございませんか?
お気軽にお問い合わせください。
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