倉庫防水工事

こんにちは浅井です!

毎日暑い日が続きますね

熱中症のリスクも日々上がってきていますので、十分な水分を摂り、適度な休憩をしてくださいね。

さて、今回は防水工事についてご紹介させて頂きます。

防水にもいろいろな物がございます。 

ここで、少しどんな防水工法があるのか、ご紹介します。

塗膜防水(塗る工法)・・・液状の防水材料を塗り、化学反応を起こさせて防水の幕をつくる。


アスファルト防水(塗る・貼る工法)・・液状の溶解アスファルトと、防水性の高いアスファルトシートを積層し、 厚みのある防水層をつくる。二層以上の積層工法が原則で、水密性耐久性も高く、施工の不具合が出にくいのが特徴。


尚、この工法には環境に対応した、※1冷工法と※2トーチ工法と言う物がある。

※1・・・従来のアスファルトよりも耐久性を向上させた、改質アスファルトを原料としたシートを、裏面に付いているゴ      ムアスファルトの粘着剤で貼りつけて行く工法。

※2・・・冷工法と同じく、耐久性の高い改質アスファルトを原料としたシートで、裏面をトーチバーナーと呼ばれる大型      バーナーで炙って貼り付ける工法。

シート防水・・・ゴムや塩ビ(塩化ビニル)でできたシートを下地に貼り付けるだけの工法。
        とても簡単にできるのですが、外部損傷にやや弱いため、施工管理が重要になってきます。

簡単に説明しましたが、これだけの種類の防水工法があるんです。

今回施工したのは、塗膜防水(ウレタン防水)です。

既存の塗膜が剥がれて、雨漏りがして困ると言う事で、新しい塗膜層を塗る事にしました。

その工程をご紹介していきます。








防水工事
大分、剥がれているのが見受けられます。
防水工事
つなぎ目も、剥がれて浮いてしまっています。 これでは防水の意味が全くありません。
まずは、悪い部分を剥がして、プライマー(下塗り材)を塗布していきます。

これを塗る事により、ウレタン防水が下地に吸収されるのを防ぎ、粘着性を高めます。
防水工事
これは、ウレタン防水の中塗りです。
防水工事
まんべんなく塗布していきます。 硬化したら塗りを3回繰り返していきます。
これを行うことにより、より厚みの増した、防水層が形成されます。

最後に、トップコート(防水保護層)を塗布していきます。

これは、防水材ではなく、防水層を紫外線などから保護する役割を持っています。

簡単に言うと、女性が化粧をするのと同じ事ですね。

コーティングしないと、劣化が早まってしまいます・・・

防水工事
これがトップコートです。 こちらもまんべんなく塗布します。
防水工事
こうして防水工事も完了しました。
防水工事
この筒状の物は、通気口です。 中に湿気がこもらないようにしてくれます。
以上が、ウレタン防水の工程になります。

これで雨漏りの心配もなくなりました。

お施主様も大変安心された様子でした

色々な防水工法がありましたが、建造では最適な工事をご提案させて頂きます!

一度、お考えの方はご相談ください。

では、また来週